お客さまからよくいただくご質問、お問合せの中で特に多いものを取り上げています。
- 動画を流しながら走行できますか?
- イベント会場などの私有地であれば動画の放映が可能です。
- 広告を切り替えながら走行できますか?
- 一度路肩に停車し、microSDカードを入れ替え、広告を切り変えることが可能です。
- BGMは流しながら走行できますか?
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もちろん可能です!視覚・聴覚からアプローチできます。
(走行エリアによって、時間の規約や音量調整が必要な場合がございます) - 3面とも同じ広告じゃなきゃダメでしょうか?
- そんなことはございません。3面違った広告を掲載することができます!
- 広告はどうやって映しているの?
- ビジョンに掲載する広告データは、左右背面の広告をデータとしてmicroSDにて当社で作成しており、そのデータからビジョンに反映させています。
- どのようなコンテンツを表示できますか?
- LEDビジョントラックでは、静止画、動画、さらにはライブ配信など、あらゆるコンテンツに対応可能です。複数の広告やスポンサーのメッセージを、1台で効率的に表示できます。
- ビジョンの電気はどこからきてるの?
- 当社のトラックには発電機を積んでおり、そこから電力を取っています。 イベントの際など、ご相談いただければ機材の電力も出力することも可能です!
- 走らせるのに何か許可は必要なの?
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走らせるエリアによって警察署へ「道路使用許可証」、市役所へ「屋外広告物許可証」の取得が必要になります。
詳しくはお問い合わせ下さい。 - 夜間や雨、雪、冬の期間でも走行できますか?
- はい、問題なく走行できます。夜間や悪天候、冬季の厳しい環境でも安全に走行できるように設計されています。
- 夜でも音楽を流すことはできますか?
- 札幌市の条例により、19時以降は音を出すことができません。 夜間のプロモーションにおいては、映像のみの演出に切り替え、周囲の環境に配慮し走行いたします。
- リアルタイムでライブ中継など、トラックに映すことはできますか?
- はい、可能です。スマートフォンやカメラを使ったリアルタイム中継を、LEDビジョントラックに映すことができます。スマートフォンとGoogle meetなどの会議サービスを使い、簡単に離れた場所からの中継にも対応しております。現場の状況に合わせて柔軟に対応することができます。